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Virtua Striker & Virtua Striker 2 (バーチャストライカー＆バーチャストライカー２) is an album containing music from Virtua Striker and Virtua Striker 2.
Track list
Virtua Striker:
Virtua Striker 2:
| 7. selector1 - Team Select BGM (0:44)
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| 8. howto1 - Tutorial BGM (1:08)
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| 9. goal1 - Long Shot Goal Replay BGM (0:35)
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| 10. goal3 - Goal Replay BGM (Default) (1:20)
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| 11. jisatuten1 - Own Goal Replay BGM (1:03)
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| 12. goalrush1 - Goal Rush BGM (Default) (1:40)
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| 13. continue3 - Continue BGM (0:15)
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| 14. nameentry1 - Name Entry BGM (1:39)
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| 15. orc3 - Ending BGM (Default) (0:55)
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| 16. ending4short - Ending (FC SEGA Won) BGM (1:05)
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| 17. vs1adv1c2long - Virtua Striker Ending BGM (0:55)
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| 18. vs1c1goalrush - Virtua Striker Goal Rush BGM (1:03)
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| 19. vs1c1kachinuki - Virtua Striker Select BGM (1:21)
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| 20. vs1com01 - Virtua Striker Continue BGM (0:26)
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| 21. vs1com02 - Virtua Striker Advertisement BGM (0:43)
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| 22. vs1slow - Virtua Striker Goal Replay BGM (1:10)
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| 24. vs2ending4mit - Best Goal Ending BGM (1:04)
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| 25. vs2ending3mit - FC SEGA Ending BGM (0:57)
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| 27. vs2adv1mit - Advertisement BGM (0:49)
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| 28. vs2goal1mit - Today's Best Goal BGM (0:17)
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| 29. vs2rush1mit - Best Goal Replay BGM (1:06)
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| 30. vs2contmap1mit - Tournament Map BGM (1:20)
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| 31. vs2grush2mit - Final Match Goal Rush Tournament Map BGM (1:15)
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| 32. vs2contmap2mi - Final Match Continue Tournament Map BGM (0:51)
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| 33. finalrush - Final Match Goal Rush (orc3, vs2miya3short) BGM (0:45)
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| 34. finalrush2 - Final Match Goal Rush (ending4short) BGM (0:38)
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| 35. vs2miya7int - Final Match Goal Rush (vs2miya7) BGM (0:46)
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| 36. bestgoal2 - Best Goal Replay BGM (0:32)
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► Running time: 31:52
Composition credits for the majority of songs are registered on JASRAC, although are not specified to be from the games in question, only providing song titles.
Production credits
Original Game Staff
VIRTUA STRIKER
VIRTUA STRIKER 2
Source: Booklet
Written by Satoshi Mifune, producer of Virtua Striker 1 & 2.
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This article contains untranslated text or images that are written in Japanese.
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バーチャストライカーシリーズのサウンドはゲームにより気持ちが入り込めるように、時には少し気持ちを落ちつかせて休めるようにと、曲が流れる場面毎にプレイヤーの気持ちを考えて創られています。また対戦を第一に考えたゲームなので1ゲーム中に繰り返す事になる曲が多く、単に良い曲を創っても刺激が強いと飽きられやすかったりするのに気を使っています。またサッカーのイメージから外れないようにしながらも世界中をターゲットにしている事から、特にどこかの国のイメージに偏らないようにしなくてはいけない．．．あれ?考えてみたらストライカーのサウンドって大変だ!(笑)そんな苦労をり越えた、それぞれの曲がゲームを強力にサポートしてくれていると思います。ゲーム画面を思い出して聴いてみて下さい。最後に良い仕事をしてくれたサウンドチームとバーチャストライカーシリーズで遊んでくれているプレイヤーに感謝をこめて。
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Written by Takenobu Mitsuyoshi, sound director of Virtua Striker 2.
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今回のこの「バーチャストライカー2」を作る上で、一番気をつけたのは1作目の良い所をいかに失わずに「2」らしさを出すか、という事でした。プロデューサーのビンさんには、ゲーム中のBGMは一切カット、ただセレクター等の節目節目に入るBGMはプレイヤーにやる気を起こさせるものを、というオーダーだったので、一緒に作業していた伊藤にもその事を伝え、出すぎない音楽をめざしました。
効果音に関しては、前回にはなかった歓声のコントロール、スタジアムに合わせた残響等にこだわりをもって制作し、サッカーをしているという臨場感を引き出せたのではないかな、と、自分なりに思っています。
今年は、ワールドカップの予選等でサッカー自体盛り上がる様相を呈していますがこのCDで、ますますヒートアップして頂ける事を祈りつつ、まだ見ぬ新たなバーチャストライカー3(?)の為に日夜精進したいと思っております。
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Written by Fumio Itoh, responsible for BGM/SE in Virtua Striker 2.
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実をいうと、私は今までお金を出してサッカーゲームをしたことが一度もありませんでした。嫌いなわけではないのですが、あえて言うなら、「それほどの魅力が感じられなかったから」。そのせいか、曲のイメージがうまく掴めず、仕事の方も多くの人に迷惑をかけてしまった事もありました。そんな中で、曲においてまず考えたのが、今までと一番大きな違いはゲーム中に流れるBGMとしてではなく、例えばゴール直後の5秒くらいの短い時間の中でいかにインパクトのある曲(音?)を出せるか、ということに重点をおいてみる事でした。
調子の悪いときはなにやってもダメなもので、「これはイケル!」と思ったものでもなかなかOKは貰えません。あるとき、プロデューサーから、ゲーム中のプレイヤーの立場を第一とした考えを聞いたときに、自分の知らない部分や、間違った部分が少しずつ見えてきたような気がしました。それからは、なんとかうまい具合に曲も出来てきて、無事終了、となったのです。「100曲体制」はさすがに実現しませんでしたが、多くの人たちのおかげで長い間眠っていたストライカーの曲も世に出ました。ありがとうございます。今夜あたり、日本をワールドカップ優勝に導いてやろうと思います。
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Written by Hideaki Miyamoto, sound director of Virtua Striker.
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バーチャストライカー1の仕事をした際に、やっぱりナショナリズムのぶつかりあいが強いほど、スポーツは燃えるくんだなと感じました。特に、ワールドカップやオリンピックともなると、会場中に国旗やナショナルカラーが渦まいてますよね。音楽、特にリズムも様々なものが溢れかえってて、そのどれもが面白いし、かっこいい
そういう、それぞれの国の雰囲気を出せればベストなんですが、実際には日本チームの声援がとても良いものになりました。
曲は、どの国ということはなく、公平に?サッカーに焦点をあてて制作するよう気をつけました。どうしても、ラテンのチームなどは、印象強くなりますからね。やはり、自国のチームに対する大声援、これが最高なんじゃないでしょうか。
というわけで、1から2への進化を、日本チームに照らし合わせて聴くのも面白いんじゃないでしょうか。
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Physical scans
External links
References
